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P活女子の絶対的強者感に打ちのめされる

<彼女の下着は>

私はP活未経験なのです。

しかしよくP活の人たちを見かけるのです。それは私がよく行くカフェのせい。ちょっと静かで綺麗で空いている、なぜなら値段が高いから(笑)。

気に入ってる私の優雅なスペースが、なんか普段こない人たちに侵されているのである。あまりにも、P活の顔合わせ客ばかり。同じおじさんとして気持ち悪い。入り口にパパ活お断り、と書いてもらいたいものだ。

そんなカフェで原稿を今日も書いている。隣で今日も顔合わせの面談が始まった。本人達がこのブログを読む可能性もゼロではないので、少し脚色演出を加えて。

若くて美人で絶対的強者によるプレゼンテーション

最初は小さなベンチャー企業が何かの社長が、採用の面接でもしてるのかな?と思ったけれど、よくよく聞くとP活の顔合わせであった。

女性は30歳くらいだが若く見える、もっと若いのかも。

働いてないので保育園に娘を入れられないと嘆いている。専業主婦とのこと。男性は45歳くらい。男の話はどうでもいいと思うかもしれないが、まあ身綺麗にしたそこそこイケオジである。

女性曰く、専業主婦で、夫はテレワークで乳幼児を見てもらいつつ、オープンマリッジで婚外は公認、ただしセックスはなし、夫も風俗、それに準ずるものはOKという話になっているとのこと。

なので、その女性は婚外彼氏をパパ活で見つけて、バイト代を稼ぎながら、心の寂しさを埋める。

夫は風俗には行ってるみたいだけど、夫婦間はセックスレス。私もセックスはしたいけれど、(としっかり匂わせた上で)婚外認められているけれどプラトニックなの。(つまりP活のおじさんは前提としてセックスできない)

という話を上手にプレゼンしていた。

保険の営業マンのようなスムーズなプレゼンに驚いて聞いていた。

そして顔合わせの最後は、なぜ今その話を?と私は思ってしまったが、美人局(つつもたせ)にあって怖い人にボコボコにされた知り合いのP活おじさの話をして、その場を引き締めて帰っていった。

おじさんにできることはただ黙って金を払うだけである

私たち枯れかけたおじさんにできることは、ただ黙って、瑞々しい彼女達の養分になるべく金を払うだけである。

しかしそれが赤ちゃんのミルク代になると思えば可愛いものである。

どうすればよかったのか?

美人なのに一人にしか夫を自分に所属させられないという結婚制度の問題なんじゃないかと思うことがある。

バイタリティがあって美人なら、何人かの夫を従えて金と労働力を出させて、子どもを育てたらいいのだと思う。生きる力があって強い女性である。そうすればパパ活なんていうモグリの風俗のような形ではなく、正しい養育費、生活費をもらって贅沢な暮らしができるのにな、と思う。

翻って、男も自分一人で、いい女を抱え込むのは大変である。

男は自信がないものである。自分の甲斐性のなさ、セックスが下手、イケメンじゃない、歳をとった、なんでもいいんだけど、美人な彼女が他へ行ってしまったら、と不安になる生き物なのだ。

そのため頑張って背負い込み、囲おうとするが、得てして失敗する。

いい女ほどしまっておけないのだ。いい女ほど自由がよく似合う。

だから、初めから自由にさせて、自分が背負い込める範囲で背負い込んで、支えていけばいいのだと思う。