明里はコクンと頷く。
「わかった。撮影していいよ・・・。だからペニスを舐めさせてください。」
トキオはゆっくりと
「いいだろう」
と答えた。
冷静を装って偉そうに答えているが、
トキオが興奮して喜んでいるのが分かる。
かわいい。
目では見えないけど、
鼻先に体温を感じる。
独特のペニスの香りもする。
人によってペニスの匂いもちがうものね。
ベロを伸ばすが
なかなかペニスには当たらない。
このあたりじゃないのかな。
「舌をそんなに伸ばしていやらしい女だな明里は。」
「ああっ。そうなんです。もうペニスが欲しくて仕方が無い女なの」
ピコンと音がする。
スマホの録画が始まったようだ。
「もう一回お願いしてみなさい。」
「ああっ。ごめんなさい。言えない。」
「さっきのように。お願いしないとやらせないよ」
「いじわる。ペニスをしゃぶらせてください」
「いいだろう。口を大きく開けてベロを伸ばしなさい」
「ありがとうございます」
明里はそういうと口を大きく開いてベロを舌にだらんと伸ばした
そうするとそこに温かい棒が差し込まれた。
もごもごと苦しそうに明里は
「あひがほほはいます」
と一生懸命に咥え込みながら、答えている様子が
トキオのスマホにしっかりと撮影されている。
この続きはKindleで
最新刊「他人棒と満月とセックスレス」でお読みいただけます。
Kindleの読み放題対象ですので、お暇な時にお読みください。
1 オナニーの日はセックス禁止
2 熟女と若い男
3 口内射精
4 自撮りAV
5 満月と若い他人棒
照と明里の過去のストーリーは?
照と明里の最初の物語はこちらの単行本に収録されています。