<妻の下着は>
また突然ですが(笑)
やっぱり「今朝セックスしてきた」と聞いたら
「何〜!!」となって一生懸命なめてきれいにしたくなりますよね。
「ゴムの味しないけど?」「生でしたから」
さぞゴムの味がすることだろうとなめてもいつもの味。
おかしいな〜と。「ゴムの味しないね」「いつも生でしてるから」「なに〜。私はゴムありなのに!精子はどこにだした?吸い出さなきゃ。」
とちゅーちゅーと吸う。
「精子の味はしないね。」
「外に出したからね。」
「そっか、じゃあ大丈夫だね。」
なにが大丈夫なのか(笑)
やはりほかの人がいれたあそこを丁寧になめることにやさしさと愛がありますよね
逆は大して興奮しないというか。
自分が出した精子を、寝取られ夫がペロペロしてると思うと、
「うー、気持ち悪いし、申し訳ない」
としか思わない。
しかし自分がその立場になると「間男の精子をきれいに掻き出さなきゃペロペロ(心の中では、間男ありがとう!)」
という感じで熱心に興奮できる。
男心は複雑ですね。やっぱり男根と精子が好き。