2本のペニスを。寝取られ説得作戦#9

寝取られ説得作戦 #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7  #8

照はチラチラと関根が隣でしごいているペニスを見ている。

「ちょっと、なんか意識しちゃいますね。」

明里がフェラをとめて、ペニスを握ったまま

「照くんいつもより、すっごく固いよ。」

「俺、勃起した他人のチンチン初めて見たかも。」

「私もかも・・・。」

そう言って明里は関根のペニスを眺めながら、フェラを続ける。

さっきの関根の刺すような暴力的な視線が頭から離れない。

(きっと私はこのまま、串刺しにされてしまう。この獣達に)

恐ろしい想像に恐怖している。

しかしそれと同時に、ふつふつとその背徳的で、

悪魔的な嫌らしい行為をしている自分を想像して

明里のアソコは思い切り濡れているのである。

(絶対に安全なら・・・。すこし乱暴にしてもらいたい、自分がいるかも・・。)

明里は思い切り、照のペニスをほおばると激しく頭を動かした。

その最中も目線はもう一つのペニスと、それをしごいている手を見ていた。

関根の体は細いが、指は太めで先は丸くなっていた。

あの太い指でアソコをなで回されたら、気持ちいいかもしれない。

そんな風に明里は、指を見つめる。

「あ、あかり、気持ち良すぎる。出ちゃうよ。」

明里は夢中でフェラしすぎていた。

目の前にペニスがあるのに、口の中にもペニスがある。

明里はすこし混乱していた。

照のペニスから離れると、

「こっちのも、舐めたい。」

明里は小さくつぶやくと、

もう片方の手で、関根の手を押さえた。

関根はしごくのをとめ、明里の動きをまった。

明里は関根の手をさすると、そのまますこしずつ手をずらした。

(私、二本のチンチンを同時に触ってる。)

その変態的行為に、背中がゾクゾクとしてアソコからまた液があふれた。

我慢汁。寝取られ説得作戦#10

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