照くんのためだよ。二人で乳首なら舐めてもいいよ・・・。寝取られ説得作戦 #6

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寝取られ説得作戦 #1 寝取られ説得作戦 #2 寝取られ説得作戦 #3 男女男のイカし方。寝取られ説得作戦 #4 2人から乳首とあそこを同時に舐められる。寝取られ説得作戦 #5

彼女である明里が、

照の顔を見上げ名があら、

乳首を舐める。

照からは、明里の顔とベロが見える。上から見る舐める表情は本当に官能的だと照は思っていた。

その明里の体に隠れるように、

小さくしゃがんで、潜りこんだ関根は、

照のペニスの先を焦らしながら舐めている。

「ううっ、気持ちいい。でもやっぱり、関根さんにはイカされたくないっす。ストップストップ!」

照は腰を引いて、二人から離れた。

「あぶなかった。二人の攻めで危うく、関根さんに発射するところだったよ。」

照のペニスは勃起しつつ、先走り汁と関根の唾液で濡れている。

「またまた大げさな。まだ咥えてなかったですから。」

関根は笑いながら、濡れた唇を拭っている。

照は慌てて言い返す。

「俺、男性にフェラなんてされたことなかったんですから。いきなりは勘弁してくださいよ。咥えられてたらもうやばかったです。もう、なんか変な感じで余計、悶々としちゃいましたよ。」

明里は照の固いペニスをじーっと見つめている。

非日常の空気でほてった顔はまだ戻っていない。

「これも3Pの醍醐味ですよ。男でも女でも関係なく、二人で一人を楽しませる。3人でしかできない遊びをする、っていうのが3Pの楽しみかたです。今なら、すこし気分も変わったんじゃ無いですか?」

関根が、明里と照の顔を交互に見て微笑む。

明里は、柔らかく白いパーカーのジッパーを下ろし始めた。

形のいい白い胸の谷間と、鮮やかな赤いブラジャーが顔を出す。

「明里・・・。」

照が驚いて明里の肩を抱く。

「いいのかい?」

明里は、コクンと小さく頷くと、

「ほんとは嫌だけど。照くんのためだよ。二人で乳首なら舐めてもいいよ・・・。」

明里のパーカーが肩からするっと落ちて、白くもちもちとして触りたくなる上半身があらわになった。

恥ずかしさから明里は両手を交差して腕をつかみ、胸元を隠そうとしている。

それにより谷間はより強調され、白い腕の合間に見える赤いブラジャーはより官能的に、二人の男性を刺激していた。

他人棒を見つめる。寝取られ説得作戦 #7

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