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照と手をつなぎながらも
関根に導かれ、
明里は四つん這いになり、
関根のペニスを咥えピストンしている。
無我夢中という姿は、
まるで本能で動く動物のように美しく官能的だ。
照は、お尻に顔を押しつけてベロを割れ目に差し込んでヴァギナを舐めた。
「あああっ。気持ちいい。やっぱりすっごい変態っぽい。照くん、私変態になっちゃった。」
「うれしいよ。おいしい蜜があふれてるよ」
照は、あふれる汁で顔がびっしょりになっているがそれを拭いながら舐め続けた。
後から舐めていると、
クリトリスまで舌が届かない。
照は、そのまま仰向けに横になって
明里の尻の下に、足をもちあげて潜りこんで69の形になった。
「ああっ、照くんのおちんちんが目の前にあるのに。
舐められないなんて・・・。」
明里が愛しそうに声を上げる。
「ああ、俺も舐めてもらいたいよ。
でも今日は我慢する。クンニに徹するよ
クンニをやりきってみたいんだ。」
照はクリトリスを
両手でむいて、
その先を舐めた。
「ひいっっ。気持ちいいい。」
明里はビクビクと震えた。
「舐めたい・・・っ。」
明里がペニスを求める。
「いいですよ。どうぞ。」
関根が、照よりも太く長いペニスを、
明里の喉まで押し込む。
「おごごごっ。」
明里は奥まで差し込まれ苦しそうにしている。
関根が優しくだが、しっかりと頭を押さえて
逃げられないようにしている。
照はその間もマンコだけを見つめ、
一心不乱に舐め続けた。
明里のアソコはヒクヒクと激しく動き、
びゅっびゅっと時折、潮を吹いている。
明らかに感じていることが、うれしかった。
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