寝取られ説得作戦 #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9
明里はゆっくりと、関根のペニスを握り優しくしごいた。
両手の中に熱い肉棒の温度を感じる。
体の奥が熱くなる。
両手がそれぞれに、違う形、違う太さ、違う温度で
湿り気もまた違う。皮の厚さなども違う。
明里は、関根のペニスの先っぽの穴からあふれる透明な蜜を眺めていた。
その透明な液体が下に垂れ下がろうとしている。
思わず明里は舌をだした。
ゴクリと、照がつばを飲み込む音がする。
照も関根も黙って明里を見つめていた。
明里は、ゆっくりとベロを伸ばし関根の先をなめて
垂れてこぼれそうな先走り汁を口に含んだ。
「味も、違うんだね。」
照のアソコは痛いほど勃起している。
「明里、俺のも舐めてくれ。」
「関根さんの我慢汁がついちゃうけどいい?」
明里は、関根のペニスの先をゆっくりともう一度舐めあげて、
ちゅーっと音を立てて、ペニスを吸った。
「うう、関根さんの我慢汁と混ざってもいいから、舐めてほしい。」
照は明里の口の中に、半ば強引にペニスを押し込んだ。
「やめてよー、苦しいよ。」
文句を言いながらも照のペニスを勢いよくフェラチオしている。
そうしながらも、もう一本のペニスを握ったまま、しごき続けていた。
強くされると。寝取られ説得作戦#11この続きは
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