<彼女の下着は>
なるべく嘘をつかないで生きたいものです。
女性は、安心・信用・信頼した時に、心と体を許しくれるもの。
不信な相手には開いてくれません。
嘘をつかないで!と責められた経験ある男性たくさんいるんではないでしょうか。
年をとってくると忘れてしまうことがある、と常に思おう。
嘘をついている意識がなくても、年をとってくるとそんなことあったっけかな?と忘れてしまうことも多いです。
なので何事も断言するのはやめましょう。
ついつい話を大げさにもってしまう
これも悪い癖ですね。
女性への愛や思いを大きく伝えたいばっかりに
大げさにいってしまって。
嘘ではないんだけれど、ちょっと誇張してしまっていたというか。
先ほどの、忘れた、と相まって嘘つきよばわりされることも多発。
慌てて言い訳しているうちに、余計つじつまが合わなくなってしまう
そして取り繕って
あれこれ言い訳しているうちにますますつじつまが合わなくなって、
不信感は募るばかり。
奥さんを怒らせてばかりです。
嘘をついてしまった、と思ったら反省して謝る。
そんなつもりはなかった、
愛をつたえたかった、
もちろん言い訳はいろいろあるけれど、
結局、言い訳でしかないので。
反省してごめんなさい、と謝りましょう。
ごめんなさい・・・。