<妻の下着は>
テレワークも可能な時代におすすめは昼間のセックスです。
まず昼間の方が元気。夜は体力もないし眠たいことでしょう。
さらにお酒なんて飲んでたらもうたたないし動けません。(女性は少しお酒を飲んで心を開放的にした方がいいこともありますが。)
夫婦間のセックスの最大の障害は、小さな子どもたちです。平日昼間ならそんな子どもは学校です。
昼間のセックスは背徳感もある
「みんなが働いているこんな昼間にセックスをしていいのだろうか」
とただ、セックスしているだけなのに背徳感があります。
ホテルの窓とカーテンを閉め切ってのプレイは昼か夜かもわからず、その退廃的なムードに興奮します。
一方、白昼の明るさの中ではつらつとしたセックスも楽しいですが、眩しい太陽の下でセックスできるのは若者だけかもしれません。
ある程度、熟してくるとお互いに薄暗がりの方が余計なところをみず、みられず、安心できます(笑)
一度セックスから離れるとなかなか戻れない
男女の中が一度冷めて、パパママ、家族、になってしまう。
セックスが長時間途切れてしまうと、
なかなか、恋人の男女には戻れません。
戻るのにエネルギーが必要になります。
戻るきっかけもむずかしいし、お互いに体型や体調をケア・維持するのも大変です。
自分の体がだらしないと誘えない、誘われない、といった悩みが男女ともにあるでしょう。
そういう意味でも、やはり定期的なラブラブを続けることが重要です。
日頃からスキンシップや愛の言葉を囁いて、関係維持に努めましょう。
言うは易し
そんなことはスーパーみなさんよくわかってる訳です。私もそうです。
でもなかなか、実行が難しいわけです。
子育てに仕事に忙しい日々を送っていたら、セックスどころではなくなる現実もあります。
ある程度先の予定で、昼間に休みを合わせて、セックスの約束をする、というのはいかがでしょうか。
男女ともに、予定、気持ちと体調をそこに合わせていく必要があります。
それに、セックスの予定が入るとワクワクしませんか?
事前に少しずつ気持ちが盛り上がっていきます。
急なセックスは雰囲気作りが難しいです。マンネリにもなりがち。
自然ではありませんが、夫婦の先のセックスの予定を決めて、昼間にセックスするのはおすすめです。
※挿入までのフルコースじゃなくてもいいんです。
手コキとクンニだけでもいいんですよ。肌と粘膜をふれあって愛を確かめましょ。