<妻の下着は>
自分のパートナーがセックスの時、積極的で開放的で淫乱になってほしい。
そんな風に思っている男性は多いのではないでしょうか。
どうしたら妻が淫らになってくれるか。
同時に「もうすこし私もセックスになれるといいんだけど」と
自分の恥ずかしがり屋に悩み、夫の期待に応えられない、と自己嫌悪する健気な女性も多いです。
そんな悩める夫婦に役立つかもしれません。
部屋を暗くしてみよう
まずは明るいとそもそも恥ずかしくて
セックスどころじゃ無い訳です。
特に男性はAVに見慣れすぎています。明るくて当たり前とおもってますがそれは撮影だからです。
セックスは暗い方がいいです。
男も女もくらい方が3割増しで良く見えます。
暗いと恥ずかしさがやわらないでリラックスできます。
目隠しをしてみよう
女性に目隠しをしてみよう。
ゾクゾクする非日常感でいつも以上に濡れるかもしれない。
また大きな声を出してしまうかもしれません。
羞恥心がすこし和らぐのです。いつも以上に積極的になってくれるでしょう。
しかし、緊張感があるのでリラックスはなくなってしまう。
私も目隠し経験は経験ありましたが、もっと活用できる方法がわかったのです。
おすすめ!男性に目隠しをしよう
夫、彼氏、とにかく男性に目隠しをするのです。
男に目隠ししてもしょうがないでしょ?
と思った方はだまされたと思って一度ためしてみてください。
予想以上の気づきがありました。
奥手な女性は見られてるのがはずかしい
裸を見られる、
あそこを見られる、
顔を見られる、表情を見られる、
これがいつもと違うセックス中の表情の場合、なおさら嫌です。
だから、セックスに集中できないし乱れられないのです。
一方、真っ暗だと視覚的刺激がありません。
女性も勃起したペニスを観察して興奮する素質はあるのです。
男性が目隠しをした場合、女性は男性を気にせずまじまじと自分でペニスを観察したり、なめたりいじったりできます。
そのときの興味津々の顔や、夢中になっている様子を夫に知られることは無い訳です。
そう思うと思いっきりできるのです。
たとえばペニスを頬張りながら自分であそこをさわるなんてことも
フェラチオしているうちに興奮してしまって自分のを触る。
こんなことは、彼がみていたら恥ずかしくてできなかった。
でも彼は目隠ししているからそれはわからない。
彼が目隠ししたまま、犬のようにひざまずいて足をなめている様子をみて
サディスティックでご満悦な表情も夫に見られることは無い訳です。
エロスを思い切りたのしめます。