まだまだ休ませないよ 変態はバーにいる#13

思い切り潮を吹いたリサは崩れるように座り込んだ。

「まだまだ休ませないよ」

関根は隣にしゃがみリサの顔をのぞき込む。

そして顎を上げさせる。

ちょうど顔の高さにトニーのペニスが来た。

関根は目で合図する。

リサは、テツと目を合わせる。

テツは悲しく、愛おしい目でリサを見つめる。

リサは見つめられながら、トニーのパンツに手をかける。

ゆっくりとパンツを下ろす。

パンツはペニスに引っかかり力がいる。

ぐいっとパンツを引き下ろす。

ペニスが勢いよく上に跳ね返った。

「固い」

リサは思わずつぶやく。そしてテツの顔を見てしまう。

「テツ、あなたはどうなってる?」

「え、ぼ、僕?」

テツは急いで立ち上がると、

カチャカチャと焦りながらズボンをそしてパンツを下ろした。

同じようにペニスはしっかりと勃起している。

「勃起してるよ。リサ。ありがとう」

「こっちへ来て」

リサはテツを見上げる。

そしてゆっくりと左手でトニーのペニスを握る。

テツのペニスには「ふーっ」と唇から息を吹きかけた。

「あっ、あたたかい」テツはビクビクと全身を震わせた。

この続きは

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